【東京和僑会】9/1「大里綜合管理株式会社」ベンチマーキング
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【東京和僑会】9/1「大里綜合管理株式会社」ベンチマーキング

更新日:2016/07/19
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日頃より東京和僑会活動にご関心持って頂きありがとうございます。
国際ビジネス推進委員会よりベンチマーキング企画をご案内致します。

国際ビジネス推進委員会は、国際的に活躍する為にも国内事業が安定的に経営出来ていることが重要なポイントと捉えています。
委員会では、何かで一番の優秀な国内企業をベンチマーキングする企画も定期的に開催致します。

★お申し込みはこちら↓
https://ws.formzu.net/fgen/S25641360/

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「大里綜合管理株式会社」ベンチマーキング
~感動経営手法と経営理念と安定収益事業のノウハウ公開~
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■日時:
9月1日(木) 10:00~13:00 (9:45より受付)

■会場:
大里綜合管理株式会社  http://www.ohsato.co.jp/
千葉県大網白里市みやこ野2-3-1
TEL:0475-72-3473
*JR東京駅(8:24)→総武線快速(千葉行)→千葉駅(9:07-9:10)→外房線(安房鴨川行)→大網駅(9:34)

■スケジュール:
10:00~12:30 大里綜合管理株式会社 代表取締役 野老真理子氏の講話&会社見学
12:30~13:30 コミュニティーダイニングおおさと(会社2F)にて昼食

■学習ポイント
(1)みんなを元気にする会社
(2)千葉県No.1に匹敵する地域貢献企業
(3)気付く力を身に付け欲しい。その為にはまず「掃除」から。やがていろいろなことに気付くようになる。
(4)初めから「ありがとう」がもらえる活動
(5)やり続けることの大切さ
(6)「役に立つ」が結果売り上げに繋がる

■参加費用:
メルマガ会員&一般:6,000円(昼食付)
和僑会会員&社員:3,000円(昼食付)

■募集人数:
10名

■申込期限:
8月19日

■オプション:
8月31日宿泊プラン
8月31日の夕方より大網近辺の宿で事前学習と懇親会を開催致します。

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■2015年11月5日放送「カンブリア宮殿」
★不動産会社の超地域密着経営が、地域を維持する原動力に!
★社長の金言⇒“役に立つ”が売り上げになる

●前説
千葉県大網白里市にある、小さな不動産会社「大里綜合管理」。
一見どこにでもありそうな街の不動産店だが、実は、地域住民から驚くほど愛され、住民の高い信頼を勝ち取ってきた奇跡の不動産会社だ。そんな不動産会社を率いるのが社長の野老真理子。この野老が生み出した大胆な戦略で地域住民は、街の小さな不動産店にすぎなかった大里綜合管理を、驚くほど熱愛しているのだ。その原点にあるのが、仕事でも、ボランティアでも、そこに問題があることに気づいたら、すぐに行動を起こしてきたという大里の経営方針にある。いま大里が取り組むボランティアなどは283種類。仕事と地域活動に、もはや境界線がない状態にまで拡大してきた。「地域と共に…」という類を見ない戦略で生き残りを目指す、大里綜合管理の世にも不思議な実態を徹底解剖する!

●地元信頼No.1 奇跡の不動産会社
房総半島の真ん中、千葉県大網白里市。この町に住民たちが集まるちょっと変わったスポットがある。
建物の前では地元の主婦たちが野菜を買い、さらに2階では、こだわりランチを提供するレストランがにぎわっている。一見、道の駅のようにも見える、この場所は、いわゆる街の不動産会社。大里は、「野菜が買いたい」「レストランが欲しい」という地元の要望に応え、不動産以外のサービスを提供することで、熱烈な地域のファンを生み出している珍しい不動産店だという。そんな大里の事業の柱はオーナーが所有する土地の草刈りや監視を代行する、いわゆる土地の管理にある。大里は、地域住人のニーズに応えるように、客へのサービスを行い、土地管理件数で地域トップシェアを走り続けている。そして、そこで得た利益を元に、学童保育やカルチャー教室、コンサートの開催など地域活動を283も行っているのだ。仕事と地域活動が混然一体としている大里の社員の中には「本業が6割で地域活動が4割」という比率で働いている社員もいるのだとか…
本業と同じくらい地域に貢献しまくる世にも不思議な不動産会社。その全貌に迫る。

●豊かに働き暮らすために・・・‘気づき力’を養う
大里の屋台骨、それは土地の管理業務にある。
「土地管理の安定した収入があるから地域活動が行える」と野老自身が言い切るくらい大里にとっては大切な事業だ。そんな大里綜合管理の歴史は、野老の母が、女手一つで5人の子供を育てるため興した不動産店が始まり。野老も、苦労してきた母を助けようと大学卒業後、迷わず大里に入社したという。そんな野老が入社したころの大里は、どこにでもあるような普通の不動産店だった。つまり土地や建物の売買や仲介を細々とやっている会社に過ぎなかったのだ。しかし、創業者である野老の母は、野老が入社するにあたり、大里で新規事業を開拓することを決意する。それが、いまや大里の屋台骨ともいえる土地管理の仕事だったのだ。野老も、そんな母の期待に応えようと、必死の営業活動をつづけ、500件程度だった土地の管理地を10年で6900件へ拡大させたのだ。土地の管理という安定した収入源を築き上げてきた大里だが、野老が母の跡を継ぎ、社長に就任してから3年目、思いもよらぬ事故を招いてしまう。

そして、その事故によって1人の大学生の尊い命を奪うことになってしまったのだ。
そして、野老は、この事故を受けて、大里の方針を大転換させていくことになる。
大里の進むべき道を大きく変えた悲しい事故、その後に続く、大里の改革を取材した。

●地域のために…やれることは、なんでもやる
大里の地域づくりは多岐にわたる。例えば家を新築する際の「建前」。近所の住人を集め、施主が中心となり投げ餅を行う上棟式と呼ばれる祭祀。
この地域では見られなくなったこの儀式を復活させようと大里は積極的に行っている。大里が声を掛け、当日は子供から一人暮らしの高齢者まで100人単位の大人数が集まる大イベントになるという。お餅やお金と共に野菜も投げるのが大里流。ご近所の主婦にも参加してもらいたいという思いからだ。施主と近所の住人からはお互いの顔が見え、ご近所付き合いもスムーズになると評判だ。また、大里では、毎日のようにカルチャー教室が行われている。会議室の空きスペースの有効利用にと始めたのだが、今ではその数50種類を超える。そこでは、絵画・ヨガ・パソコンなど専門の知識を持った地域の人が先生となり、得意のスキルを活かしている。そこには、地域とかかわりが少なくなる定年後の男性の「地域での役割」を作り、やりがいや居場所を提供する狙いもある。大里に集まるのは大人だけではない。大里で行う学童保育の子供もやってくる。大里は高齢者から子供まで、ご近所同士の交流の場となることで、近年失われつつある“世間”を作り出していた。

●村上龍の編集後記
「継続が現実を変える」
今、いろいろな領域で「コミュニティ」への配慮が求められている。
「コミュニティの創出」などとよく言われるが簡単ではない。季節の盆踊りや餅つきだけでは共同体意識は生まれない。大里綜合管理は、地域貢献を継続することで、またその見返りを求めないことで、少しずつ、地域の人々との信頼を築いていった。そして、地道な草刈りや清掃をベースにした「土地管理」という安定した収入源が、それを可能にした。野老さんの試みと成果は、「一人はみんなのために、みんなは一人のために」という古い名言を、現実としてよみがえらせた。

●野老真理子社長プロフィール
1975年 実母が不動産会社を設立
1985年 淑徳大学社会福祉学部 卒業
1985年 大里綜合管理株式会社 入社
1994年 社長就任

●企業プロフィール
所在地:千葉県大網白里市みやこ野2-3-1
設立:1975年(昭和50年7月)
売上高:約4億4500万円(2014年度)
従業員数:50人(グループ含む)

●主催:一般社団法人東京和僑会・国際ビジネス推進委員会

★お申し込みはこちら↓
https://ws.formzu.net/fgen/S25641360/
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一般社団法人東京和僑会

〒102-0083
東京都千代田区麹町3-4-3 シエルブルー麹町4F
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事務局・国際ビジネス推進委員会(矢吹・大山・三浦)
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